株式会社オン・ザ・デスク・インターナショナル代表取締役
プロデューサー/クリエイティブ・ディレクター
堀之内 博昭
7 Methods that make the Differences by PR Creative
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#01
- CaptivatingCover Design
- 刺さる表紙デザイン
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#02
- Insightful Theme Building & Titling
- テーマ構築力 & タイトリング
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#03
- Deep Dive Interviewing
- 引き出し、深掘るインタビュー
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#04
- Eyes on Purpose, Society, Days and Humans
- 企業、社会、時代、人間の目線
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#05
- Superior Reporting & the Fun of Written Articles
- 優れた取材力 & ライティング記事の面白さ
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#06
- Stylish and Genuine Design
- スタイリッシュ &
クリアデザイン
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#07
- Professional Editing and 120% Perfection
- プロの編集技術、
120%の完成度。
目を奪うビジュアル、
刺さるキャッチ。
雑誌であれ、広告であれ、Webであれ、媒体の顔となる表紙デザイン(orメインビジュアル)は非常に重要です。
まさに「秒で」読者の関心を引くか否か、それによって勝負は決まると言っても過言ではない程、
表紙デザイン(orメインビジュアル)の出来不出来は、広報展開の成否全体に影響を与えます。
オンザデスクの「広報クリエイティブ」は、瞬時に読者の関心を奪う優れた表紙デザインの数々を生み出してきました。
簡潔で端的な一言による、
事の核心に迫るテーマ建て。
広報戦略の成否を左右する最重要要素とは、テーマとして掲げる言葉の正しさ、強さです。
的確で、事の本質を突き、思考力と想像力を喚起しつつ、結論へと論議を導いて行く矢のような推進力を持つ一言。
そうした正しいテーマの構築力、及びテーマを敷衍し、論議を推し進め、可能性と論点を絞り込み、最終的な結論へとナビゲートして行くタイトリングの力 ー これら一貫した表現構築力こそ、成功する広報の屋台骨と言えます。
オンザデスクの「広報クリエイティブ」は、読者を引き込み、参加させ、最後までコミットさせる、優れたテーマ構築力とタイトリング力を発揮してきました。
本質に迫り、機微に触れ、
生きた言葉を紡がせる。
企業CEO、著名人、プロジェクトキーマン、官公庁担当者、 IR関係者、一般顧客、etc。広報分野における全てのインタビューには、最初から明確な狙いとベクトルがあり、到達点という地平線は見えています。
しかし、それが凡庸な予定調和的スクリプトで終わるか、もしくは、発見と刺激、教訓と笑い、考察と明示、そして共感と希望とに富む、生きた言葉を紡ぎ出すか否かは、インタビュアーの質問力、共感力、論点提示力の有無、及びその優劣によります。
全てのインタビューは「ライブ」である。この認識がインタビューの成否を大きく左右するのです。
オンザデスクの「広報クリエイティブ」は、本質に迫り、機微に触れ、そして生きた言葉を紡ぎ出す優れたインタビュー記事の数々を生み出してきました。
信頼され、必要とされ、愛される。
人も企業も同じこと。
企業広報は何のためにあるのでしょうか?CSR(企業の社会的責任)、パーパス(企業の存在意義、事業目的)、SDGs(持続可能な開発目標)等の外来種的な戦略用語の台頭により、またサステナビリティレポート、統合報告書等、IR系資料の開示要求により、近年の企業広報には企業としての顔の見えにくさが指摘されています。
一人一人の人間が社会の一員として、同時代を生き、価値や考えを共有し、時に助け合うことにより、信頼され、必要とされ、愛されるのと同じように、企業もまた顔の見える社会の一員として、信頼され、必要とされ、愛されて初めて、社会におけるパーパス=存在意義を確立することができます。
オンザデスクの「広報クリエイティブ」は、企業の顔の見える広報誌、社内報、会社案内、Webコンテンツ制作を通して、企業のパーパスの確立に寄与しています。
取材の要は、人と現場を見る視点。発見し、面白がり、愛でること。
広報コンテンツ記事には、様々な現場や様々な地域の多様な人々、活動、取り組み、出来事、イベント、歴史、文化、記録も含まれます。
それらをどうまとめ、どう伝えるかは、伝える側の視点、認識、目的、力量、そして情熱にかかっています。人と現場をプレーンな視点で見ることにより、また同時に調べ、発見し、考察することにより、さらに面白がり、愛でることによって初めて、極めて良質の、読んで面白く、発見があり、ためになる取材&レポート記事が誕生します。
オンザデスクの「広報クリエイティブ」に基づく広報誌、会報誌、情報誌、Webコンテンツは、編集プロダクション、出版社、新聞社等出身のライター達による優れた取材力とライティング力が産み出す、レポート&ジャーナル記事としての面白さに満ちています。
スタイリッシュデザインは、
企業の「余裕」。
デザインとは、言葉に対するビジュアルのことではなく、それら全てを包含する表現と伝達要素の完成形全体と言うことができます。そのデザインがスタイリッシュであるとは、何を意味するのでしょうか?
スタイリッシュさは、クオリティの高さなしには生まれ得ません。言葉とビジュアル、そしてトーン&マナーを含めたパッケージレベルの質の高さ、それがスタイリッシュさという「余裕」を産み出します。
広報する企業が醸し出すこの「余裕」、それこそがその企業の好イメージを醸成するものとなるのです。
オンザデスクの「広報クリエイティブ」は、スタイリッシュなデザインとクリアなメッセージ伝達により、広報する企業の好イメージ醸成とブランディングに貢献しています。
優れた記事を生み出す、
プロの編集力とこだわり。
特集テーマを設定し、取材対象を選び、ストーリーを構築して、記事化していく。これら一連の編集作業には、一貫した視点の展開と共に、緻密に考え抜かれ、検証され、削ぎ落された上で、読者に発見と得心、考察と提言、さらには感興と動機付けをも与える「ナラティブ」の力が求められます。優れた記事には、プロフェッショナルの編集手腕と高い次元のフィニッシュへのこだわりが活きています。
オンザデスクの「広報クリエイティブ」は、広告代理店、広告制作会社、新聞社、出版社、編集プロダクション出身のプロたちによる優れた編集とライティング、ストーリーテリング、クリエイティブディレクションの力、そして高い完成度によって支えられています。
ABOUT US
「広報クリエイティブ」のプロによる、
高クオリティ広報ツールの訴求力を是非ご実感ください。
株式会社オン・ザ・デスク・インターナショナル代表の堀之内でございます。
当社は1999年の創業以来、企業と顧客、企業と社員、そして企業と社会をつなぐ広報コミュニケーション事業に携わってまいりました。
当社の強みーそれは、広報コンテンツに高い訴求力を付与する「広報クリエイティブ」の力です。
クリエイティブディレクター、グラフィックデザイナー、コピーライター、編集、カメラマン、Webデザイナー等、当社に集う「広報クリエイティブ」のプロ達によって産み出されて来た数々の高クオリティ広報ツールの存在がその訴求力の高さを証明してきました。
広報誌、社内報、機関誌、会報誌等の創刊またリニューアル、広報コンテンツのWebへの展開によるオウンドメディアの構築、さらに企業記念誌の発刊、会社案内、アニュアルレポート、統合報告書等の発行をご検討中の各社総務・広報ご担当の皆様、是非この機会に以下のフォームよりお気軽にお問合せ頂き、当社の「広報クリエイティブ」の訴求力をご実感くださいますように。
プロフィール
関西大学社会学部マス・コミュニケーション学専攻卒業後、大手広告制作会社入社。大阪本部制作局コピーライター配属。リクルート、NTT西日本、シマノ、ローム、東急不動産等担当。
広告代理店クリエイティブディレクター職を経て、オンザデスク創業。
英検1級・TOEIC865。趣味はランニング&ロードバイク。息抜きに料理。